2020/10/05 [인터뷰] '킹키부츠' 김성규 "무대서 항상 자유로워지려고 노력"

『キンキーブーツ』キムソンギュ
“舞台でいつも自由になるために努力”


やりたい作品なら恐れを減らして挑戦
力•慰労を与えられる俳優になりたい

私の人生の最も奇跡のような事件は
『キンキーブーツ』をすることになった事


ミュージカル『キンキーブーツ』でチャーリー役を熱演中のINFINITEのメンバー、キムソンギュは、
“チャーリー”という人物は歌手やミュージカルの俳優を離れ、私自身大きい挑戦だった。
一生懸命いくといまだに努力している。
と明らかにした。

毎回作品をする度に多くのことを感じて経験して成長すると思います。 今回も作品の力とメッセージについて考えながら多くの部分を感じて悟って学んでいます。


ミュージカル『キンキーブーツ』は1980年代の英国ノーサンプトン・ブルックスにある靴工場のスティーブ・ファット・マンに起きた奇跡のような実際の成功ストーリーを基にした同名の映画を原作として再誕生された。 
キムソンギュが演じるチャーリーは靴の工場を立て直すために80センチの'人生逆転'キンキーブーツ作りに挑戦する主人公だ。

CJ ENMがグローバル共同プロデューサーとして参加して、この2013年3月米国のブロードウェーで幕を上げた。
 ハービー・ファイアスティーンの脚本にシンディ・ローパーが作詞・作曲をして、ジェリー・ミッチェルが演出と振付を引き受けた。
 国内では2014年に世界初のライセンスで初演を披露した。 2016年と2018年に続いて、8月21日に4回目のシーズンに入った。

キムソンギュは2010年はINFINITEでデビューし、歌手活動をして、2012年ミュージカル『光化門恋歌』での公演界に初めての足を踏み入れた。 以降『オールショックアップ』『インザハイツ』『新興武官学校』『帰還』など、そしてミュージカルだけでなく『アマデウス 』で演劇舞台にも上がった。

彼は"舞台で演技して歌うのは本当に幸せなこと"とし、"舞台にいるとき生動感を感じる"
と俳優として感じる舞台の魅力を指摘した。
一方、"舞台で緊張をたくさんする方"と明らかにしたキムソンギュは、この作品の最後まで握って行く宿題を問う質問に
"いつも自由になれるよう努力する"と答えた。



次は、ミュージカル俳優のキムソンギュとの一問一答。

-除隊後、舞台復帰作で『キンキーブーツ』を選択した理由は何か。
"2012年『光化門恋歌』で初めてミュージカルに接しながら、歌手に続きミュージカル俳優というタイトルを持つようになり、自然と多くの作品に関心を持った。 『キンキーブーツ』は見ると、力を得られるミュージカルなので、とても惹かれた。 作品が与えるメッセージも良好だったので選択するしかなかった。 もちろん、ナンバーも良かったし。"

-どのようにして合流するようになったか気になる。
"偶然にも、製作会社のオーディションの提案を受ける機会があった。 製作陣らの前で直接演技する姿と歌う姿を撮影して米国オリジナルプロダクションチームに映像を送った。 一緒にすることになったという連絡を受けて、飛び上がらんばかりに嬉しかった。"

-キャラクターをよく消化するため、どのような努力をしたのか。
"当然の話だが、練習に入る前から一人で一生懸命に練習した。 オリジナルチームに映像も撮って送るべくしてもっともっと努力したことを思い出す。 チャーリー役は私が思ったよりはるかに難しかった。 それでそれなりに発声練習もして、演技の練習もたくさんした。 チャーリーの状況を描いて私にも似たような経験があるか考えてみて、私の姿をチャーリーに反映して見せることができるように悩みをたくさんした。"

-以前シーズンに出演したイ・ソクフンに練習しながら助けを受けた部分も多いようだ。
"そうだ。 すごくたくさんある。 ソクフン兄が大きな勇気をくれた。 練習しながら行き詰まったり大変な部分がある時いつも一緒に相談してくれた。 兄さんと多くの話を交わした。 今この場を借りて本当に感謝するという言葉を伝えたい。 そして、良い兄を知ってとてもとてもとても良い。(笑)"

-実際の性格のうち、チャーリーと似た点を挙げると。
"チャーリーは生きていて一度も人生の情熱を感じなかった。 そうして世の前に堂々とした'ローラ'という人物に出会い、人生の情熱を見つける。 そしてそれに向かって走っていく。 私もチャーリーのように夢に向かって本当に一生懸命生きているようだ。"

-チャーリーとして本人にどのような強みがあると思うか。
"チャーリーは、現実でも会ってみることができる平凡な人物だ。 それでもっと私と似ている部分があるが、その点が強みだと思う。"

-練習中、公演の中で最も大変な点は何か。
"事実私はすごく遅く寝て遅く起きてる人なのに、朝早く起きて練習をするのが大変だった。 練習しながら良いコンディションを引き上げて生活パターンを変えるのも容易でなく、苦労したようだ。 公演の中で最も大変なこともやはり体調管理だ。 公演をするとエネルギーを本当にたくさん注ぎ込むので、毎回カーテンコールが終わって家に行く時は、ノックダウンに陥っている。 公演は長期的な呼吸で行われるのでエネルギー配分が重要なようだ。 毎回いいエネルギーと最上のコンディションで観客らに公演を披露できるように、コンディションを維持して管理することがいつも大変で努力している部分だ。”

-演技しながら、重点を置いている部分は。
"情熱なしに、退屈に、一日一日を過ごしたチャーリーが急に父の靴工場を譲り受け、ある日ローラに会って少しずつ変わるようになる過程や、ミラノに行くために全てをかけて努力するのに自分の努力とは違って葛藤が生じたりする姿、工場の職員たちとローラに大きく怒ったりもするがチャーリーがそうするしかない状況を観客たちに理解させてあげたい。 もちろん、チャーリーが良かったというわけではないが。(笑)"

-ローラ役のパクウンテ、チェジェリム、カンホンソクとの呼吸が気になる。
"三人の俳優全て個性がはっきりして強くて共演する時違う楽しみがあるようだ。 まず、三人ともとても尊敬していて、好きな俳優たちと一緒に呼吸を合わせる時は面白い。 私も三人のパーソナリティーによって違った演技をするようになった。 ローラたちの舞台のすぐそばで見守りながら、一緒に感じるのは本当に幸せなことだ。 兄たちと場面場面の一つずつ呼吸を合わせ、練習して作品について深い話を交わしたのはとてもいい経験だった。"

-3人のローラを一つの単語で表現すると、どうか。
"難しい質問だが、特徴を表現すると、ウンテ兄は華麗さ、ジェリム兄はセクシー、ホンソク兄はタフ・パワフルと言えるだろう。"

-チャーリーにインスピレーションを与えたローラのように、アーティストとして歩んできた10年間影響を与えた人物がいるなら。
"幼い頃からバンドのネルが好きだった。 これは、多くの方々が私がネルの長年のファンであるのだと知っているはずだ。 本当にありがたくも歌手になり、偶像だったネル兄たちと一緒に作業をした。 兄たちにたくさんのことを学んで、夢を育ててしてくれた先輩歌手だからいつも感謝する。"

-先月20日に『キンキーブーツ』300公演目を迎えた。 チームの雰囲気がどうだったか。
"単に300回だけでなく、韓国チームの雰囲気はいつも最高だ。 みんな毎回とても楽しい気持ちで公演をしている。 私は同じ日昼公演である299回をした。 夜公演である300回にはソクフンが兄とジェリム兄が舞台に立った。 いつものようにみんな嬉しくて幸せで感謝の気持ちで公演をした。"

-ローラ役に挑戦したい気持ちはないか。
"ローラは本当にとても魅力的でいつかはしてみたい役だ。 ところが私は上着を脱ぐことに自信がない。(笑)"

-コロナ19での公演界が厳しい状況なので、舞台と観客に対する心も粛然としそうだ。 大変で不安な時期に舞台にあがるのに対する意味も一味違っていたはずだがどうか。
"実際、今回の公演をしながら心が楽だけどはなかった。 どうもたくさん大変な時期だったから観客たちも容易でない足をしたということを知っている。 それで探してくださった方たちにさらに力を与えるため、私だけでなく、すべての俳優たちが頑張って力を出している。『キンキーブーツ』をご覧になった方たちが大きな慰めと力を得て帰ったら良い。"

-『キンキーブーツ』がこの時期に与える慰労に対する所信を言うとするならば。
"みんな本当に疲れてくたびれた時期なので『キンキーブーツ』を見る時間だけでも慰めれて楽しい時間過ごして帰ったら、という心だ。 ところが、みんな公演を見てから久しぶりにとても楽しかったし幸せだったという言葉を言ってくださった。 そんな言葉を聞くと本当に気分が良い。"

-観客として公演を見た時と主演俳優として舞台に登る現在、別に見えている点について教えてほしい。
"観客として公演を見たときは'完成された'公演を本当に面白く楽しんでくる。 実際私が公演をして舞台に上がっている立場になるまで、その公演を作るため多くの方が多大な努力をしているということを知らなかった。 舞台裏の多くのスタッフ、一瞬のために見えない舞台裏でも一生懸命に準備する俳優たちの後ろ姿を知るようになった。 その'完成された'の公演のために皆が本当に一生懸命準備して努力している。"

-ともに公演をした先輩たちの助言のうち、耳を傾けた言葉があるのか。
"先輩が'エネルギーが重要である'とした言葉が思い出される。 いいエネルギーを与える俳優が良いと思ったし、今もそのために努力している。"

ーこれから根気よく舞台演技活動を続けていく計画か。
"機会があれば、そしてやりたい作品なら恐れを減らして挑戦する考えだ。"

-俳優としての志向点は何か。
"多様な姿を見せられる俳優になりたい。 また、力を与え、慰めになる俳優になりたい。"

どんな気持ちでこのミュージカルに取り組んでチャーリーと向き合っているのか、意気込みや想い、ミュージカル俳優としてどんな事を考えているのか知れて、本当に良かったし本当に誇らしいと思った。
あの見る度に感じる新鮮さというか心踊るキラキラさというか新しく初めて見るキムソンギュの姿への感動は、私の大好きな歌声と人柄の上に想像以上の努力と熱量が乗っかって出来上がっていた結晶だったんだ。
こんな想いを持って舞台に上がっているんだと知ってから見るギュチャーリーはきっと今までで1番輝いて見えるんだろうな。
そんな素敵な姿を生でこの眼で見れないのと直接声を届けられないのは本当に悔しいし悲しいし寂しいけど、このインタビューの言葉だけでも充分力と慰労を与えてくれるキムソンギュは本当に私の太陽だわ。
あーたの存在自体が私の力であり慰労になっています。
どうか何事もなく無事にチャーリーを悔いなく演じきれますように!

はしっくれの虚言

世界で一番好きな声の糸目リーダー 度々寄り道します 流れて見失わないように リンクをペタペタ 想い出ぽろぽろ備忘録

0コメント

  • 1000 / 1000